朝早く起きない理由
2008/02/22
今朝、いつもより早く目が覚めた。(っていっても7時)
そしてすぐ寝た。(8時過ぎまで)
飛び起きて身支度をしながら、気づいた。
いつの日からか使うようになっていた
「合理的な早起きしない理由」の存在に。
気づいた記念に書き残しておく。
ついでに自己批判もしておいた。
・早くから動くと夜スタミナ切れするからゆっくり寝よう
 ⇒朝早く起きることが習慣化すれば、スタミナがつく。
  スタミナが増えれば、時間が増えるからできることが増える。
・昨日遅くまで起きてたからゆっくり寝よう
 ⇒正しい。
  でも寝る時間が1時でも2時でも同じ8時に起きてたりしないか。
  ルールを決めよう。
  例えば:
   24時就寝 6時起き
   25時就寝 7時起き
    2時就寝 8時起き
・今日は休日だからゆっくり寝よう
 ⇒日曜の夜に憂鬱な気分になることと1セットで考えてみればよい
・朝起きたって特に急いですることはないし
 ⇒急いですることだけをこなす人生は、見てる人をイライラさせる
・頭がぼーっとして動かないから早起きしてもやることがない
 ⇒普段そんな状態で会社に行ってできる程度の仕事しかしないんだね?
・やっぱり1人で早起きし続ける自信がない
 ⇒まあ甘えたい人は甘えてればいいんじゃないすかね
こういうことを書いて安心して、たぶんまた遅く起きると思うけど。
書かないより書いたほうがいい。
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